未現像2Bフィルムから現像して+真四角152プリント各1枚+CDに書込データ化します(4B) <ブローニー6×6版限定>
プリントサイズは(152㎜×152㎜)サイズを各1枚プリントします。
インデックスが付属します。
注意)220サイズも可能ですが、120の2本分料金ですので1本につき2本をカートに入れて注文願います。
送料は1回の注文でしたら何種でも何本でもメール便250円です。10000円以上は基本送料250円相当が無料です。
CD書込み解像度は4Bベース 約157万画素(1024×1536pixel)
CD書込解像度には
普通の 4Bベース 約157万画素(1024×1536pixel)
高解像度の16Bベース約629万画素(2048×3072pixel)
の2種類がありますので ご注意願います。
この真四角プリント商品はカラーネガフィルム専用です。
1. リバーサル
2. ロモ・ローライLR リバーサル
3. モノクロ
4. T-MAXモノクロ
5. クロスプロセス
5. カラーC-41処理モノクロ (イルフォードXP-2など)
上記1-6のフィルムは そのフィルム現像商品を購入しまして、下記オプション料金を
追加金商品で購入してください。
白枠なしの真四角プリントのオプション料金は
127×127ミリ のプリントサイズ +300円(220は2本分)
152×152ミリ のプリントサイズ +400円(220は2本分)
で変更する事が出来ます。
一例> モノクロフィルムでしたら 該当するモノクロ商品を購入されてオプション料金を追加します。
真四角プリント注文は複雑な注文内容が絡み合うので、注文間違いも多いです。修正ができるクレジットカードでのお支払いをお勧めし、購入手続きをされましたら どのような内容か?をメールしてください。
不明な点は回答するか、修正するか、を返信します。お手数ですが、よろしくお願いします。
(店先の対面注文でしたら口頭で簡単なのですが・・・ネット注文のウィークポイントですね)
ここは確認して! 色補正について簡単に説明します。
カラーネガフィルムのプリント作業は機械が自動的に補正をします、その後作業者が手動で色を調整しますが、
この手動で色を調整するのが、「補正あり」です。古いフィルムや一般的なご家族写真、あまり詳しくない方などに向きます。
反対にフィルム写真を趣味で撮影し、撮影した通りに作業する現代のフィルム愛好家のトレンドでもある「補正なし」は撮影したままですので、撮影技術も向上させたい方などは 、撮影したままの状態を確認できるので次回の勉強になり格段と腕前が上達する事になります。
現状を把握してその後はパソコンの中で画像の色をつけて自分なりに画像を修正して楽しむ?撮影して楽しむ>画像を見て楽しむ>画像を修正して楽しむ>言い換えますとパソコン画像の中で元の画像と自分で修正した画像と両方を保管する事になります。
この補正なしが主流になりつつあり人気です。
複数種の注文、複数本の注文希望で料金が複雑な場合、特別な注文をされたい場合は注文希望される商品名と本数などを明記してお問い合わせ願います。
お知らせ>> 89×89サイズの真四角プリントは現在取り扱いしておりません。
この料金はカラー(C41処理現像)の価格です。
下記フィルムの場合はその種類をご購入願います。
以下のフィルムは指示がなければ「補正なし」の作業です。
リバーサル
ロモローライLRリバーサル
モノクロ
T-MAXモノクロ
クロスプロセス
カラーC-41処理モノクロ
真四角プリント注文で不明な点は質問をお願いします。又、この手の複雑な注文は注文間違いも多い為、修正ができるクレジットカードでのお支払いをお勧めします。
<<< 1本注文される方限定 >>>
おそれいりますが、1本だけの注文では、原価確保の為 +150円の料金でお願いしております。注文方法がわからない場合は当店にて送料を「メール便の場合250+150=400円」に変更します。
>>>ブローニー6x6版は2Bの中でも人気がありますので、中判カメラの3-4割をしめております。しかし、タテヨコの比率が同じですのでイレギュラーなサイズである事も間違いありません、ご使用には注意と理解が必要です。
6x6は2種類のカメラがあります、一般的なカメラはマガジンを使うタイプで、
起立=立っている人物だとします。ネガシートにいれた状態で人物画像は横を向いています。
これを90度展開してスキャンしますので人物画像が上を向き正常になります。
これが一般的なカメラで、これで撮影された時専用スキャンです。
しかし、近年はフィルム横送りの6x6カメラが発売されてしまいまして、これはネガシートにいれた状態で人物画像は
正常です、従って スキャンすると横を向いてしまいます。
スキャン機は180度回転する事は出来ても90度は展開出来ない為、スキャンした画像は横を向きます。
申し訳ないですが、この場合はお客様のパソコンで向きを修正していただくしかありません。
参考までにですが、このタイプのカメラはNew Mamiya6、Mamiya7、富士GF670などです。
プリントつきでしたら、そのプリントは真四角ですので、全く問題ありません。
>>>トイカメラなどの寸違いについて<<<
6*6サイズをCDスキャンする場合はネガシートに入っている状態で下(又は上)の部分、画像にして右横部分がほんの多少ですが、カメラやフィルムの状態次第で、黒いフチが写りこんでしまう場合もあります。 6*6に限り画角いっぱいでの機械標準設定の為、この点どうにもなりません。プリント自体はは大丈夫です、あくまでCDスキャンについてです。
特にトイカメラ 「ダイアナ」での撮影分は、画像が、6X6サイズよりも1周り小さく、画像上部に片寄ってるために、プリントでは、左右と下部に黒いフチが付きます。
>>>順番が変わる場合も!<<<
6*6は画格が非常にあわせにくいサイズです。ネガを見て上下はパソコンやプリントでは左右になります。
この左右がギリギリに入れなければならない為、ネガを上向けたり下向けたりしながら作業します。
これはカメラ毎に違う微妙な位置関係やフィルム装てん位置、装填時の上下の寄りかたなどにもよるのです。
フィルム1本、1シートの中でだけですが、123の次に654になったり、順番が狂う場合もあります。
これは出来るだけ画像を優先する対応になりますので、ご理解下さい。